香港メガショーと広州交易会視察報告
いつも…
マグソムリエ鈴木がマグカップのご提案などマグカップのアレコレを
不定期で更新しています。どうぞご覧下さい!
冬の弱々しく柔らかな朝日が差し込む 忙しない朝の一杯に、
淡い冬の陽ざしが漏れる 午後の一杯に、
ゆったりとした気持ちになれる、そんなひと時をご提供できます。
味に関して「豆や入れ方にはこだわってます。」そういったお店は多いはず。
どの豆にはどんな入れ方が合うかなど、研究されたことでしょう。
お店に関しても
「お客様に〇〇〇〇な時間を過ごしてほしい」
「お客様を〇〇〇〇気分にさせたい」
そういった思いをお持ちのオーナーも多いはず。
お店のイメージに合うマグに、釉薬の掛け方や色、ショップロゴを施すだけで、
ただのマグカップが、ブランド・アイデンティティの詰まった唯一無二なマグカップに!
味+器でお店自慢の「こだわりの一杯」が、お店のこだわりや思いが伝わる「オリジナルの一杯」になることでしょう。
味わい深い釉薬を使って仕上げたクラフトマグ。磁器製なのでクラフト仕様でも丈夫です。
原料が同じでも気象条件や窯の微妙な温度差により均一な仕上りにはならないのが特徴。
風合いが一つ一つ異なった表情を見せ、優しい釉薬の色合いが、見た目にも温もりを感じさせます。
釉薬を掛ける範囲を少なくすれば、陶器のしっとりとした手触りをより楽しめます。
思い通りのデザインや加工で、伝えたい思いをカタチにしませんか。